あるとんの小部屋

日頃気になったことを適当に

ふと日記について思う

なんか前も書いた気がするけど、日記を書くということが苦手なのかもしれない。

大学時代は毎日のようにmixiに日記を書いていたものだけど…

時間があったからこそ、持て余していたからこそ書けたんだなあとふと思ったり。

 

日記を読むこと自体はとても好き。

他人の日記とか何回も読んじゃう。

どういう考えをして、どう思ったのか。

どう感じたのか。

何も感じなかったのか。

 

やっぱり文章にすると味がある。

 

小説とか論文とか、ラノベもそうだけど「読むぞ!」って気合を入れて読む読み物は

とても苦手なのかもしれない。

というか苦手。

 

だから日記も読むのは好きだけど、書くのは苦手。

「書くぞ!」って気持ちが必要だからね。